2026.04.26
5月
国民の休日

令和8年(2026)5月3日「憲法記念日(けんぽうきねんび)」です。

■5月3日「憲法記念日」です。■

「憲法記念日(けんぽうきねんび)」は、国民の祝日のひとつです。「祝日法(国民の祝日に関する法律)」では「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」のを法定の趣旨としています。

「日本国憲法(にほんこくけんぽう)」は、大東亜戦争における大日本帝国の敗戦後に「大日本帝国憲法」の改正手続を経て、昭和21年(1946)11月3日に公布され、昭和22年(1947)5月3日に施行されました。これを記念し、昭和23年(1948)、5月3日が「憲法記念日」に制定されました。

「日本国憲法」は、施行されて以来いちども改正されたことがありません。そのため、「日本国憲法」の原本の漢字表記は当用漢字以前の旧漢字体です。4段からなる前文と、11章103箇条の本文で構成され、その骨子は国民主権、戦争の放棄、基本的人権の享有など。他に類を見ない「平和憲法」となっています。

※度々議論される第9条※
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
※前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆

「憲法記念日」の今日、5月3日、大東亜戦争に敗戦して進駐軍占領下の昭和時代に制定された「日本国憲法」施行のいきさつを少しだけ振り返ってみましょう。
現政権は時代に合った憲法制定に向け、改憲に動いているようです。改憲するとすれば、神武天皇以来の歴史が盛り込まれた、令和の時代に似合った、「争い」や「拝金主義」から脱した、「仁」そして「徳」が盛り込まれた日本人らしい憲法にしてほしいものです。
読者の皆様、お体ご自愛専一の程
筆者敬白

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