■9月23日「秋分の日」、旧秋季皇霊祭です。■

秋分の日は、秋のお彼岸の最中で「彼岸の中日」にあたります。「昼と夜の長さが等しい」といわれますが、実際には昼の方が長いです。

戦後には、「秋分の日」と改名して、庶民が先祖を祀る日となりました。
秋季皇霊祭◇皇室による先祖を祀る祭儀は、「古事記」「日本書紀」などに皇祖の御霊を祀ったとあります。平安時代中期以降、京都御所の清涼殿・御黒戸の間において仏式で執り行われていました。しかし、明治の神仏分離令により、神式による祭儀に変更されました。
この日、皇霊殿前庭では宮内庁職員により「東遊:あずまあそび、東舞」の儀が執り行われます。
◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆

人の心と社会のバランスが崩れている現在、今一度大自然のバランスを認識し、陰陽を司りながらバランスの取れた社会にしたいものです。
季節の変わり目です。読者の皆様、お体ご自愛専一の程
筆者敬白