2026.05.30
6月
今月の展望

【令和8年6月】四緑木気 甲午 水無月の展望

◆◆◆「6月の展望」◆◆◆


6月6日~7月6日(水無月 芒種~小暑の前日迄)
二十四節気 「芒種」ぼうしゅ「夏至」げし
今月の干支 「甲午」きのえ・うま
今月の九気 「四緑木気」しろく・もっき

今月の二十八宿
「星宿」せいしゅく、「南方朱雀」なんぽうすじゃく
日本名:ほとほりぼし
距星:うみへび座α
吉:運転はじめ、療養始め、種まき、
改築、祖先の祭祀など
凶:婚礼、祝い事、葬送、不倫

■「甲」きのえ・こう 陽の木 —————
「甲」の字は亀の甲羅を形取ったもので、そこから、甲羅のような堅い殻に覆われた種の状態の意味です。日本では「きのえ(木の兄)」ともいいます。

■「午」うま・ご 陽の火 —————
「午」は「忤」(ご:「つきあたる」「さからう」の意味)で、草木の成長が極限を過ぎ、衰えの兆しを見せ始めた状態を表しているとされます。後に、覚え易くするために動物の馬が割り当てられました。

 

 

■「四緑木気」しろく・もっき —————
●雑象● 巽・風・緑・遠方・旅行・往来・運搬・縁談・結婚・信用・評判・誤解・行き違い・外交・交通・通勤・迷い・世話・通知・報告・就職など。
●場所● ゴミ焼却場、焼跡、戦場跡、火葬場、墓場、死刑場、汚い所、屠殺場、不毛の地など。
●事物● 帯・紐・縄・電柱・木材・敷居・風船・飛行機・凧・煙・羽根・線香・のれん・手紙など。
●人事● 長女・案内人・セールスマン・迷子・運送業者・配達人など。
●生理● 腸・左手・太腿・食道・気管・動脈・呼吸器・風邪・など。
●飲食● 麺類・繊維質・燻製品など。
●動物● 蛇・蝶・鳥類・ミミズ・鶴・きりん・とんぼなど。
●植物● 百合・大蒜・糸瓜・菖蒲・朝顔など。

 

 

◆◆◆ 四緑木気中宮月まとめ ◆◆◆

○天候は、暖かいが風の強い日が多い。
○病気は、新型コロナ、風邪、インフルエンザ、ウイルス性の病、腸の病などに注意。
○台風、大風、突風、竜巻、航空機、鉄道、貿易、通信、インターネット、就職、縁談などの問題が話題になります。

≪今月の事件トラブル、経済方向性≫
▼地震、爆発、噴火、大風、突風、竜巻、台風などが懸念されます。
▼政治、教育、宗教問題などが懸念されます。
▼医療ミス、医薬問題、船舶事故、海難事故、裁判、訴訟問題、石油、天然ガスなどの燃料問題、化学薬品による爆発事故などが社会を賑わす。
▼営業問題悪化、労働争議、土地不動産問題、古い事件の再発、高齢の女性、女性が関係する事件事故なども懸念されます。
▼凶悪凶暴な事件、殺人事件、強盗・盗難事件、企業の倒産・破産なども懸念されます。
▼官公庁、公務員の不祥事事件、後援、援助問題のトラブル、交通事故などが気になる月です。
○交代ごと、後継問題は案外明るい話題が提供されます。
▼投機、投資問題、株価は波乱、乱高下が予想されます。

≪経営者、管理者必見≫
今月は会社、事務所等から見た南東(巽)方位、北西(乾)方位及び北方位との新規取引は延期等見合わせてください。
また会社や事務所、住居から見た南東(巽)方位、北西(乾)方位及び北方位の戸締りを厳重にして防犯に努めてください。

 

 

◆◆生活に「今月の展望」を取り入れた生き方◆◆

私たちは自然のなかに生かされています。自然の法則に逆らった時には、トラブルやアクシデントが起こるものです。自然との共生を疎かにし、目先に走った結果、大切なものを失います。そして取り戻すに莫大な時間と費用を費やすことになるのです。

何らかのアクシデントは、軌道修正するよう促されていると考察しましょう。アクシデントは国や企業、組織や家庭内でも起こります。改革、革命、事件、事故などの現象は大小を問わずいつでも生じています。天変地異の代表である地震や津波、台風なども自然界では淘汰の現象の一つといえます。

〈今月の展望〉は、二十四節気や干支、九気からはじまります。月の干支は、お祝いなど冠婚葬祭に役に立ちます。社会でのトラブルは普段のちょっとした気配りなどで、避けることができます。干支を生かすことで、知らず知らず大きなトラブルを避けているのです。最後の〈まとめ〉には、これから起こりうる現象を載せてあります。避けるもよし、立ち向かうもよしです。起こりうる内容を認識して、これからの日常に役立てましょう。

ひとは苦難に直面すると、目先に囚われて対応を焦り、本質的な問題を見過ごしてしまいがちです。このような時こそ、信念で問題に立ち向かい、苦難を辛抱強く乗り越える勇気のひとに、本当の解決がおとずれるものです。幸せだから感謝するのではなく、苦難を感じられることにも感謝するのです。このように恩を忘れず感謝することから「幸せになるのだ」ということを常日頃から心掛けたいものです。

「時を得る者は昌え、時を失う者は亡ぶ」(時の運をうまく味方につけて追い風に乗る者は栄え、逆に追い風を見逃して向かい風に帆を揚げるようでは、苦難ばかりで、滅んでしまう)。タイミングがいいことを「時の氏神が味方をした」などといいます。時間というタイミングを得ると実力以上の成功や結果に恵まれるということです。

この記事をシェアする
   

関連記事

人気のタグ

  • その他人気タグ: